[rakuten:book:12093688:detail]
書きたいことがある人、書くべきものがある人は、書きかたなんてわからなくても必死で物語を綴るものだ。そして文体とか文章力や構成力なんていう技術的なものは、書きたいという欲求と必然に引きずられ、いつのまにかどうにかなっていくものだ。
書きたいものが枯れるとこまで小説書いてくださいな。ゲッツ板谷さん。そう思いました。
おもしろいからいいじゃない。おもしろいからいいじゃない。