2008-05-28 ■ 読書 [rakuten:book:12093688:detail] 書きたいことがある人、書くべきものがある人は、書きかたなんてわからなくても必死で物語を綴るものだ。そして文体とか文章力や構成力なんていう技術的なものは、書きたいという欲求と必然に引きずられ、いつのまにかどうにかなっていくものだ。 書きたいものが枯れるとこまで小説書いてくださいな。ゲッツ板谷さん。そう思いました。 おもしろいからいいじゃない。おもしろいからいいじゃない。