近所の秋田犬とお近づきになる。ユキちゃんといい白くて十二歳の良い子だ。大きくて賢い犬。
飼い主さんにお話して名前と年と好物などをお伺いし、声をかけたり触ったり食べ物をあげてもいいですかと伺う。ササミの茹でたものならたまにごちそうしてもよいそうな。アレルギーあったりいろいろなので勝手にオヤツを進呈はできないので、まず、お伺いしてみたのだ。良い子でした。大きい犬の手触りが好き。
とりあえずたまに触れられる毛者の確保は重要である。確保した。
自分ちでササミ使うときに少し取り分けてユキちゃんに貢ごうと思う。毛者にはついつい尽くしてしまいます。

ホウキとチリトリを買ってきて掃除した。水拭きもした。いっぺんに買い物は重くて大変なので少しずつ。また明日にはマジックリンやワックスも買ってこようっと。

昨日片づけた書類を提出がてら散歩してこようと思う本日。天気は晴れだしね。
帰宅してから夜まで労働。そんなペース配分。一日の流れの感じをつかんでいきたいところで、昨日今日と、同居人は昼出社なので、そんときはこんな感じかなーという時間の流れと使い方を決めていっている最中。
しかし年を感じます。疲れがなかなかとれません。げんなりするぐらい老いた顔になってます。年齢的に仕方ないことなんですけどね。