マッサージ予約していった。すごく疲れてるかもしくは怒りをたくさん溜めたまま外に向かってその感情を発散させず押し殺してませんかといわれた。両方あってる。怒りは全方向にあるけれど「言ったって仕方ないし」と留めたものが多い。言ったところでなんの解決にもならないのなら言う必要もない気がするし。もう二度とと関わりたくないと本気で感じてそう言ったけど、それだけで終えていいのかどうなのか保留にしたものもあるし。全方向近しい人たちみんなに怒りを溜めているという恐ろしい月間でした三月。そこにいたるまでいろいろあった蓄積の塊が。普通なら爆発するんだろうけど、私は最終的に爆発させることなく「まあ仕方ないのか」と飲み込むことにした。そしたら身体が痛んだ。

怒ってるヒマがあるなら仕事したり楽しいことしたりおいしいもの食べたりするほうが建設的である。でも建設的かどうかは関係なく怒ったときには怒っちゃったほうがいいのかもしれんね。それで身体が痛むというのなら。よくわからんけど。怒りと肝臓と股関節の関係が。
で、マッサージで股関節の痛みをとってもらう。今日も別なとこで、ごりごりマッサージしてもらえればよかったなあ。予約しそこびれた。なので寝て過ごした。

誰かマッサージしてくれればいいなあと夢想する。昨日「瓶のふたが開かないようなときに結婚したくなると思う」と話したが、ほとんど賛同を得られず、みんな女子たちは瓶の蓋ごときでは結婚しないらしい。つーかみんな瓶の蓋とか電気の配線とか高いところとか家具の移動とか自分でできるんだって。そしたら結婚なんてしなくていいし彼氏なんていらないじゃん。いや、それだけが彼氏が必要な理由じゃないけど。いやだけど、そうか??
女子はみんな男になにを求めてるの??
だんだんわからなくなってきた。
でも私は瓶のふたとかマッサージとかそういうのを求めてるのだ。私のできないところを助けてくれて癒してくれる相手を。猫は瓶の蓋を開けてくれない。しかしMさんは握力が私よりあり蓋を開けてくれる。しかし背がちいさいので高いところのものは無理。なのでMさんと結婚はしたくない。したくないのに結婚生活みたいな日々。もう助けて。助けてつーかまたなんか違うけど。