銀座ねーちゃんサイドと銀座ねーちゃんオキャクサマサイドとの二手に分かれたとしたらワタシはどっちかちゅーとねーちゃんサイドに近しいらしく銀座のねーちゃんに威嚇されたりあるいはハンと鼻笑いされ以降透明人間化されたりした。喜んでいいのか悲しんでいいのかわからん。それ以外の職種の方たちにも同性による値踏みガン見体験をいてこまされて大変愉快でためにある会合であった。細切れグラム単価安い価格帯の肉質ですがそれでもガン見られる世界もあるわけだななどと思った。低レベル。
私にはあまり関係のない大人の世界であった。