自分でちょっと驚くぐらいふとしたときに泣いてた昨日でした。私にとってキヨシローって「そういう存在」なんだなあと。だからなにっていうんじゃなく、すごいなと思いました。私にその歌を、音楽を、伝えつづけてくれた『キング・オブ・ロック』に感謝します。それと同時に、そんなにすごい人なのに、でも家族にとっては夫であったり父であったり、はたまた親しい友人だったりする、そんなキヨシローの日々の生活のなかでの身近な方たちの悲しみとつらさを思って、より切なくなる。早すぎるよなあと思います。本当に。